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アットビルは、テナント管理
建物管理のエキスパートです。

アットビルの不動産管理運営には、
長年培ったノウハウが満載。

  • 質を落とさず、経費を圧縮できる建物管理
  • テナント募集から原状回復まで、きめの細かいテナント管理
  • 20年、30年先を見越した、長期的視野に立った建物保守工事
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やれば出来る建物経費の圧縮!

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建物管理受託を頂いたテナントビルの好事例ですが、このビルは設備警備と機械警備をコマーシャルで有名なあの警備会社に、またエレベーター保守をメーカー系保守会社に委託していました。これを地元に根差した中小の警備会社と独立系のエレベーター保守会社に変更したところ、年間約30万円の経費節減に繋がりました。
地元に根差した中小警備会社は、地元での機敏性は大手に劣りません。また、エレベーター保守は、最近では独立系もどこのメーカー部品の調達も容易になり、技術力が向上しています。要は、質を落とさず経費削減に繋げる事が出来るのです。

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大切なテナント選考

当たり前の事ですが、空室が出たら次のテナントを早期に成約すること。そして、成約するためには、客付け仲介業者の物件紹介頻度を増やす仕掛けをすること。しかし、やみくもに申込者を受け入れる訳にはいきません。
アットビルでは、入居申込時に決算書の提出や代表者の経歴書提出等、入居審査に必要な書類提出を求め、審査を致します。また、審査内容に応じて保証会社の利用を入居条件としたり、残念ながら賃貸先として不適切と判断した場合には、躊躇なくお断りをしています。
不思議なことに優良なテナントは優良なテナントを呼び込む事が多く、逆に不良テナントは、何故か不良テナントを呼び込む事が多く見受けられます。これらは、オーナー側の審査能力が反映された一例なのですが、それだけテナント選考は健全な賃貸運営に欠かせない大切な業務です。

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共有名義もラクラク不動産管理

賃貸している不動産がご家族やご兄弟で共有していると言ったケースは意外に多く見受けられます。共有の建物の運営管理で面倒なのは、各共有者への保守管理費の按分請求と回収した賃料の振り分け支払い業務です。
アットビルでも同様のケースが幾つかあり、賃料共益費等の集金代行を行い、掛かる保守管理費用を差し引き、各共有者へ定められた割合に振り分けて収入分をお支払いしています。
共有だから運営管理が面倒と思われたら、是非アットビルへご相談ください。

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